診療補足情報を登録して活用する
診療補足情報は、カルテ本文には書かないけれど残しておきたい情報です。 テキストのメモと、ファイル(検査結果の PDF など)の2種類があります。
登録した内容は、次回以降の診察で参照できます。
診察画面には「診察メモ」という欄もありますが、こちらはその診察の記録で、 SOAP 生成のもとになります。診療補足情報は患者に紐づき、診察をまたいで残ります。
メモを登録する
診察画面の「診療補足情報」パネルにある入力欄(「診療に関する補足情報を入力...」)に 書いて保存します。
保存すると、その患者の診療補足情報として蓄積されます。
ファイルを登録する
検査結果や紹介状などのファイルを添付できます。 「診療補足情報」パネルの「ファイルを添付」からアップロードしてください。
アップロードしたファイルは自動でウイルスチェックされます。 チェックが終わるまで数秒かかることがあります。
過去の補足情報を見る
診察画面の「過去の補足情報を見る」を押すと、別のタブで一覧が開きます。
メモとファイルが新しい順に並びます。それぞれ個別に削除できます。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| ファイル名を押す | 内容を表示します |
| ダウンロード | ファイルを保存します |
| 削除 | メモまたはファイルを消します。取り消せません |
処理の状態
登録した内容は、保存したあとに AI が扱える形へ整えられます。この処理は保存とは 別に進むため、保存はすぐ終わり、処理は少し遅れて完了します。
終わっていないときと失敗したときだけ、「過去の補足情報を見る」の一覧にバッジが 表示されます。何も付いていなければ処理は済んでいます。
| バッジ | 意味 |
|---|---|
| 処理中 | まだ終わっていません |
| 処理に失敗 | 終わりませんでした |
失敗した場合は「やり直す」ボタンが出ます。押すともう一度試します。
処理が終わっていなくても、メモやファイルそのものは保存済みです。 一覧から閲覧・ダウンロードできます。終わるまで、AI に参照されないだけです。
AI が参照します
登録した診療補足情報は、SOAP の生成や AI提案のときに参照されることがあります。
登録した内容が毎回そのまま使われるとは限りません。 重要な事項は、カルテ本文にもご記載ください。
補足情報は患者ごとに管理されます。他の患者の情報が混ざることはありません。